香川県へ家族旅行に行くとき、「子連れならどのエリアのホテルが便利?」「観光もホテル滞在も楽しめる宿はどこ?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、香川県のホテルは、行きたい観光地と移動手段を先に決めてから選ぶのがポイントです。
電車や飛行機を利用し、高松市内や瀬戸内の島々を観光するなら高松駅周辺が便利。金刀比羅宮や温泉を楽しむなら琴平、遊園地を旅行の主目的にするならレオマ周辺、自然や島ならではの体験を重視するなら小豆島が向いています。
この記事では、香川県で子連れ旅行に使いやすいホテルをエリア別に紹介します。客室、食事、館内施設、アクセスなどを比較しながら、家族に合うホテルの選び方も分かりやすく解説します。
香川県のホテルは子連れにどこがいい?まずはエリアで選ぼう
この章では、高松・琴平・レオマ周辺・小豆島の違いと、それぞれどのような家族に向いているかを紹介します。
香川県は全国で最も面積が小さい県ですが、子どもを連れて複数の観光地を回る場合、エリア選びを誤ると移動の負担が大きくなります。
特に小豆島はフェリーで渡る島です。高松市内や琴平と同じ感覚で考えず、乗船時間や港からホテルまでの移動を含めて計画しましょう。
| エリア | 向いている家族 | 主な魅力 | 移動時の注意点 |
|---|---|---|---|
| 高松駅周辺 | 公共交通機関で旅行する家族 | 市内観光、島めぐり、グルメ | 郊外観光には電車やバス、レンタカーが必要 |
| 琴平 | 温泉旅館でゆっくりしたい家族 | 金刀比羅宮、温泉、門前町散策 | 石段観光は子どもの年齢に応じた計画が必要 |
| レオマ周辺 | 遊園地を中心に楽しみたい家族 | テーマパーク、温泉、バイキング | パークの営業日やチケット条件を確認 |
| 小豆島 | 自然やリゾート滞在を楽しみたい家族 | 海、温泉、島内観光、アクティビティ | フェリーと島内移動の計画が必要 |
高松駅周辺は初めての香川旅行に便利
高松駅周辺は、公共交通機関を利用する子連れ旅行で選びやすいエリアです。
JR高松駅、高松港、ことでん高松築港駅が近く、電車・路線バス・フェリーを組み合わせやすいのが大きなメリット。高松空港から高松駅方面へ向かうリムジンバスも運行されています。
高松港から島へ日帰りで出かけたり、栗林公園や高松市街を観光したりしたい家族にも便利です。飲食店を選びやすいため、ホテルを朝食のみや素泊まりにして、外で讃岐うどんを味わう旅程も組めます。
一方、温泉旅館らしい滞在や、ホテル内で長時間遊べる施設を求める家族には物足りない可能性があります。高松を選ぶ場合は、ホテルそのものより交通の利便性を優先したい家族に向いています。
琴平は温泉と和室を重視する家族向き
琴平は、金刀比羅宮の門前町として知られるエリアです。温泉旅館があり、畳の部屋や大浴場、夕朝食付きのプランを選びやすいのが特徴です。
ベッドからの転落が心配な乳幼児連れや、三世代で同じ部屋に泊まりたい家族には、和室や和洋室のある旅館が候補になります。夕食付きプランを利用すれば、観光後に子どもを連れて飲食店を探す負担も減らせるでしょう。
ただし、金刀比羅宮の御本宮までは長い石段が続きます。小さな子どもと参拝する場合は、御本宮まで上ることだけを目標にせず、参道散策を中心にするなど無理のない予定を立てることが大切です。
レオマ周辺はホテルと遊園地を一緒に楽しめる
ホテル滞在中も子どもを楽しませたい場合は、NEWレオマワールド周辺が有力です。
遊園地とホテルを組み合わせれば、観光地から観光地へ何度も移動する必要がありません。遊園地で遊んだ後、そのまま温泉やバイキングを楽しめるため、幼児から小学生まで幅広い年齢の家族が旅行計画を立てやすいでしょう。
注意したいのは、ホテルの宿泊料金に遊園地の入園券やフリーパスが含まれるとは限らない点です。チケット付きプランとチケットなしプランを間違えないよう、予約画面の条件を確認してください。
遊園地や季節施設の営業日、営業時間、利用条件も変わることがあります。宿泊予約だけでなく、訪問日のパーク情報も事前に確認しておくと安心です。
小豆島は1泊以上のリゾート旅行におすすめ
小豆島は、瀬戸内海の景色や自然をゆったり楽しみたい家族に向いています。ホテルによっては温泉、屋外施設、プール、バイキングなどがあり、観光を詰め込みすぎずに過ごせるのが魅力です。
高松港などからフェリーで渡るため、船に乗ること自体も子どもにとって旅の楽しみになります。その反面、悪天候や交通状況による影響を考え、乗り継ぎに余裕を持たせる必要があります。
島内の観光地は広い範囲に点在しています。ホテルの送迎だけで全行程をカバーできるとは限らないため、レンタカーを利用するか、路線バスで回れる範囲に絞るかを先に決めましょう。
高松で子連れにおすすめのホテル
高松では、JR高松駅や高松港へのアクセスを優先すると、荷物の多い子連れ旅行でも移動しやすくなります。
JRホテルクレメント高松
JRホテルクレメント高松は、JR高松駅から徒歩約1分、ことでん高松築港駅から徒歩約2分の場所にあるシティホテルです。高松港にも近いため、電車とフェリーを組み合わせる旅行の拠点に適しています。
子連れ旅行での大きなメリットは、駅からホテルまでの移動距離が短いことです。ベビーカー、着替え、おむつなどで荷物が増えても、駅から長距離を歩かずに済みます。到着後に荷物を預けて高松市内を観光したり、翌朝に港へ移動したりしやすい立地です。
客室はツインを中心に複数のタイプがあります。家族の人数によって利用できる部屋が異なるため、予約時には「大人2名」として検索するのではなく、子どもの年齢と人数を正確に入力してください。
また、ベッドガードやベビーベッドなど、乳幼児向け備品を希望する場合は、対象年齢、数量、予約の要否をホテルへ確認しておくと安心です。貸出品は在庫に限りがあることも考えられます。
このホテルが特に向いているのは、次のような家族です。
- 飛行機や電車で香川県へ行く
- 高松港から直島や小豆島方面へ出かけたい
- 素泊まりや朝食付きで自由に食事を選びたい
- ホテル内の遊びよりアクセスを優先したい
- 到着日や出発日の移動をできるだけ楽にしたい
一方、畳の部屋や大規模な温泉施設、子ども向けの遊び場を第一条件にする場合は、琴平やレオマ周辺、小豆島のリゾートホテルも比較しましょう。
琴平・レオマ周辺で子連れにおすすめのホテル
このエリアでは、温泉旅館で落ち着いて過ごすか、遊園地とホテルをまとめて楽しむかによって選ぶ宿が変わります。
ことひら温泉 琴参閣
ことひら温泉 琴参閣は、JR琴平駅から徒歩約5分、金刀比羅宮の表参道からも徒歩約5分の温泉旅館です。電車で訪れる家族でも利用しやすく、門前町の散策と温泉旅館での滞在を組み合わせられます。
客室には和室や和洋室などがあり、家族の人数や予算に応じて選択可能です。子どもが床に近い場所で寝られる和室は、ベッドからの転落が気になる時期にも検討しやすいでしょう。
公式サイトでは、公式予約特典として添い寝の子どもの宿泊無料が案内されています。ただし、楽天トラベルを含む予約経路や宿泊プランによって、子ども料金や適用条件が異なる可能性があります。食事や布団の有無、施設使用料を含め、選択したプランの料金条件を確認してください。
温泉旅館では、大浴場を利用する際の年齢や混浴条件も確認しておきたいポイントです。子どもがまだ一人で入浴できない場合は、同行する大人との組み合わせを考え、必要に応じて客室風呂のある部屋も検討しましょう。
琴参閣は、次のような家族に向いています。
- 金刀比羅宮や門前町を観光したい
- 和室で家族一緒に休みたい
- 夕朝食付きの温泉旅行を楽しみたい
- 駅から歩ける旅館を選びたい
- 子どもから祖父母まで参加する三世代旅行を計画している
金刀比羅宮への参拝では、抱っこひもや歩きやすい靴を用意し、子どもの体力に合わせて引き返す判断も必要です。ベビーカーだけで石段を移動する前提にはせず、参道周辺の散策を含めた柔軟な計画を立てましょう。
大江戸温泉物語 ホテルレオマの森
大江戸温泉物語 ホテルレオマの森は、温泉、バイキング、プール、遊園地を組み合わせて楽しめるホテルです。NEWレオマワールドを目的に香川県を訪れる家族にとって、移動時間を抑えやすいのが魅力です。
客室には洋室だけでなく、和室や和洋室、複数のベッドを備えたタイプなどがあります。ただし、客室によって内風呂の有無やベッド数、定員が違います。「家族全員で泊まれる」と表示されていても、希望する寝具構成とは限らないため、部屋の詳細まで確認しましょう。
食事はバイキング形式が基本です。家族それぞれが食べられるものを選びやすく、コース料理を待つことが難しい年齢の子どもとも利用しやすいでしょう。ただし、提供メニューやフェアの内容は時期によって変更されます。特定の料理を目的に予約する場合は、対象期間を確認してください。
プールも魅力の一つですが、年間を通して毎日同じ条件で利用できるとは限りません。営業日、営業時間、宿泊者料金、利用できる年齢、おむつが外れていない子どもの利用条件などを、訪問前に公式案内で確認する必要があります。
予約時に特に注意したいのが、NEWレオマワールドのチケットです。楽天トラベルにはチケット付きとチケットなしの宿泊プランが掲載される場合があります。プラン名だけで判断せず、次の点を確認しましょう。
- 入園券だけか、乗り物を利用できるフリーパス付きか
- チケットを利用できる日が宿泊日か翌日か
- 大人と子どもの人数分が含まれているか
- 休園日や対象外の日程がないか
- 悪天候時の取り扱いはどうなるか
ホテルレオマの森は、観光地を何か所も回るより、一つの場所で長く遊びたい家族に向いています。反対に、高松市内や小豆島を中心に観光する場合は、移動に時間がかかるため、旅程全体を確認してから選びましょう。
小豆島で子連れにおすすめのホテル
小豆島では、港からの送迎、客室の広さ、子ども向けサービス、島内観光のしやすさを比較することが大切です。
オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル
オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテルは、広い敷地を持つリゾートホテルです。天然温泉やブッフェに加え、屋外プール、パターゴルフ、木の遊具など、親子で楽しめる施設やアクティビティが案内されています。
土庄港からは完全予約制の無料送迎シャトルバスがあり、所要時間は約20分です。送迎を利用する場合は、フェリーの到着時刻とバスの出発時刻が合うかを確認し、事前予約を済ませておきましょう。
客室には洋室、和室、和洋室などがあります。子どもが小さい場合は、畳で過ごせる和室が便利です。一方、ベッドを使いたい家族や祖父母との旅行では、広めの洋室や和洋室も候補になります。
公式案内では、子ども料金が年齢や食事・布団の有無によって細かく分かれています。2歳以下は無料と案内されていますが、プランによって条件が異なるため、予約時の表示を優先してください。また、大人1名と子ども1名で利用する場合は、大人2名分の料金になることが案内されています。
ホテルを選ぶ際は、子どもの年齢だけでなく、必要な食事と寝具を考えて入力しましょう。無料の幼児として予約した場合、食事や布団が用意されないことがあります。
このホテルは、次のような家族に向いています。
- 小豆島でホテル滞在そのものを楽しみたい
- 和室や広めの客室を選びたい
- ブッフェ形式の食事を希望している
- 土庄港からホテル送迎を利用したい
- 夏季のプールや屋外遊びを旅程に入れたい
屋外プールや季節イベントは、営業期間や天候の影響を受けます。「子どもが楽しみにしていたのに利用できなかった」という事態を避けるため、予約前と出発直前の両方で最新情報を確認しましょう。
ベイリゾートホテル小豆島
ベイリゾートホテル小豆島は、全室から瀬戸内海を望めるリゾートホテルです。自家源泉の天然温泉があり、最上階の大浴場や展望露天風呂のほか、有料の個室露天風呂も案内されています。
小豆島観光協会の案内では、土庄港から車で約35分、池田港から約20分です。ホテルの送迎バスもありますが、港や便によって利用条件が異なる可能性があるため、乗船するフェリーを決めてから送迎を確認してください。
食事では、小豆島の醤油、佃煮、オリーブ、そうめんなど、島の食材を取り入れたバイキングが案内されています。子どもが食べられる料理があるか心配な場合は、現在のメニューやアレルギー対応について、事前にホテルへ相談するとよいでしょう。
公式FAQでは、宿泊者限定のプールについて案内があります。チェックイン前やチェックアウト後も利用できますが、水着や浮き輪の貸し出しはありません。営業期間を確認したうえで、必要なものを持参しましょう。
大浴場での子どもの混浴は、ホテル独自の基準として未就学児、6歳まで可と案内されています。子どもの年齢や家族構成によっては、個室露天風呂や客室内の浴室も検討してください。個室露天風呂は有料であるため、利用料金や予約方法の確認が必要です。
ベイリゾートホテル小豆島が向いているのは、次のような家族です。
- 海を眺められる客室を希望している
- 温泉とバイキングを楽しみたい
- 寒霞渓や二十四の瞳映画村など島の東・南側を観光したい
- 家族だけで入れる貸切風呂を検討している
- 夏季にプールを利用したい
土庄港やエンジェルロードを中心に回る場合は、島の反対側への移動時間も考える必要があります。観光地を先に決め、ホテルとの位置関係を地図で確認してから予約しましょう。
香川県で子連れホテルを選ぶ7つのポイント
ここでは、ホテルの知名度や料金だけで決めず、予約前に確認したい具体的な項目を紹介します。
1.旅行の主目的に近いエリアを選ぶ
子連れ旅行では、大人だけの旅行より移動に時間がかかります。ホテル代が少し安くても、観光地から遠いと、交通費や移動時間が増えてしまいます。
高松港から島へ渡るなら高松駅周辺、金刀比羅宮なら琴平、NEWレオマワールドならレオマ周辺というように、最も長く滞在する場所の近くを選ぶのが基本です。
複数エリアを観光するなら、高松と琴平、高松と小豆島など、途中でホテルを変える方法もあります。ただし、毎日の荷造りが負担になるため、子どもの年齢や宿泊日数に合わせて判断しましょう。
2.子ども料金は年齢だけで判断しない
ホテルの子ども料金は、「小学生」「幼児」だけでなく、食事と寝具の有無によって変わります。
予約画面では、一般的に次のような区分があります。
- 小学生
- 幼児・食事と布団付き
- 幼児・食事のみ
- 幼児・布団のみ
- 幼児・食事と布団なし
同じ3歳でも、ホテルやプランによって料金条件が異なる場合があります。「添い寝無料」と書かれていても、食事代や施設使用料が別途必要になる可能性があるため、合計金額まで確認してください。
3.客室の定員と寝具の数を確認する
定員4名の部屋でも、ベッドが4台あるとは限りません。ベッド2台と添い寝、ベッドと布団の組み合わせなど、寝具の構成は客室ごとに異なります。
特に乳幼児連れでは、ベッドを壁に寄せられるか、ベッドガードを借りられるか、和室部分があるかを確認しましょう。客室写真だけでは判断できない場合は、ホテルへ問い合わせるのが確実です。
また、和室は転落の心配を減らしやすい一方、子どもが障子や備品に触れやすいという面もあります。家族が過ごしやすい部屋を選んでください。
4.食事会場と夕食時間を確認する
夕食付きプランを予約する場合は、料理の内容だけでなく、開始時間や会場も重要です。
子どもの就寝時間が早い場合、遅い時間の夕食しか選べないと生活リズムが崩れやすくなります。バイキングには好きな料理を選べる利点がありますが、混雑時には料理を取りに行く負担も生じます。
乳児連れなら、ベビーチェア、子ども用食器、離乳食の持ち込み、温めへの対応も確認しておくと安心です。食物アレルギーがある場合は、バイキングだから自由に選べると考えず、予約前にホテルへ相談しましょう。
5.大浴場の利用条件を調べる
温泉ホテルでは、大浴場の混浴年齢、ベビーバスの有無、おむつが外れていない子どもの利用条件を確認してください。
都道府県の条例だけでなく、ホテルが独自の利用基準を設けている場合があります。家族構成によって大浴場を利用しにくいときは、客室風呂、貸切風呂、露天風呂付き客室が選択肢になります。
貸切風呂は事前予約制や有料の場合が多いため、宿泊当日に申し込めば利用できるとは限りません。
6.プールや遊び場の営業期間を確認する
「プール付きホテル」と紹介されていても、屋外プールは夏季限定であることが一般的です。屋内プールでも休業日やメンテナンス日が設定される場合があります。
確認したい項目は、営業期間、料金、年齢制限、保護者同伴条件、水遊び用おむつの可否、水着や浮き輪のレンタルです。
遊園地のチケット付きプランについても、入園だけなのか、乗り物料金まで含むのかを確かめましょう。
7.キャンセル条件と交通の代替案を確認する
小豆島へ渡る旅行や、飛行機を利用する旅行では、悪天候によって交通機関が変更・欠航する可能性があります。
ホテルと交通機関のキャンセル条件は別々です。宿泊プランがキャンセル無料でも、フェリー、航空券、レンタカーには異なる条件が設定されていることがあります。
予約前にキャンセル料が発生する日を確認し、出発直前には交通機関とホテルの公式情報を見直しましょう。
香川県の子連れホテルに関するよくある質問
ここでは、香川県の家族旅行で迷いやすい疑問をまとめます。
車なしならどのエリアが便利?
車なしなら、高松駅周辺が最も計画を立てやすいでしょう。JR、ことでん、路線バス、フェリーを利用でき、高松空港からのリムジンバスも高松駅方面へ運行されています。
琴平も駅周辺の旅館を選べば徒歩で移動できます。ただし、郊外のうどん店や観光施設を複数回る場合は、公共交通機関だけでは時間がかかることがあります。
小豆島ではホテル送迎があっても、島内観光のすべてをカバーできるわけではありません。車なしの場合は、路線バスで回れる観光地に絞りましょう。
赤ちゃん連れなら和室と洋室のどちらがいい?
寝返りやハイハイをする赤ちゃんには、床に近い和室が使いやすい傾向があります。ベッドからの転落を心配せず、家族で同じ空間に寝やすいのが利点です。
一方、ベッドのほうが立ち座りしやすい大人もいます。三世代旅行なら、ベッドと畳の両方がある和洋室が便利です。
部屋タイプだけでなく、客室内の浴室、洗面所、トイレが独立しているかも確認しましょう。
1泊だけなら高松と小豆島のどちらがいい?
初めて香川県を訪れ、複数の観光地を効率よく回りたいなら高松が便利です。移動手段を選びやすく、到着日や出発日の時間も活用できます。
一方、フェリーや島の景色、リゾートホテルでの滞在を旅行の目的にするなら、小豆島に1泊する価値があります。小豆島を選ぶ場合は、観光地を詰め込みすぎず、島で過ごす時間を確保しましょう。
ホテルは夕食付きにしたほうがいい?
高松駅周辺なら飲食店を探しやすいため、素泊まりや朝食付きでも計画しやすいでしょう。
琴平、レオマ周辺、小豆島のリゾートホテルでは、夕食付きのほうが夜の移動を減らせます。子どもが疲れている時間に車で飲食店を探す必要がないのは大きなメリットです。
ただし、夕食時間が固定されている場合があります。到着が遅くなる日は、夕食なしのプランも比較してください。
まとめ|香川県のホテルは子連れの目的と移動手段で選ぼう
香川県のホテルは子連れにどこがいいか迷ったら、ホテルの人気だけでなく、旅行の主目的と移動手段からエリアを絞り込みましょう。
公共交通機関で高松市内や島めぐりを楽しむなら高松駅周辺、温泉と和室を重視するなら琴平がおすすめです。NEWレオマワールドが主目的ならレオマ周辺、自然とリゾート滞在を楽しみたいなら小豆島が候補になります。
予約前には、子ども料金、客室の定員、寝具、食事、温泉の利用条件、プールの営業期間、送迎の予約方法を確認することが大切です。特に添い寝無料やチケット付きプランは、適用年齢と含まれるサービスを細かく確認してください。
家族が最も楽しみにしている場所の近くに泊まれば、移動の負担を抑え、香川県で過ごす時間を有効に使えます。

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