全国の中央卸売市場は、プロの料理人だけでなく、最近では観光スポットとしても大人気ですよね✨ 2026年に市場めぐりを計画しているなら、休市日やおすすめグルメ情報を事前にチェックしておくことが大切です。この記事では、「中央 市場 2026」の最新カレンダー情報から、一般の方でも楽しめるグルメスポット、周辺ホテルまでまるっとご紹介します。ぜひ最後まで読んで、2026年の市場おでかけ計画に役立ててくださいね🐟
2026年の豊洲市場カレンダー|休市日と開場日をチェック
豊洲市場は東京都中央卸売市場の中核を担う巨大な市場で、2018年に築地から移転して以来、国内外から多くの観光客が訪れるスポットとして定着しています。2026年(令和8年)の豊洲市場のカレンダーを確認すると、年間の開場日数は水産物部で251日、青果部で247日と発表されています。基本的な休市日は、日曜日・祝日・一部の水曜日です。
2026年ならではのポイントとして押さえておきたいのが、水産物部のみ開市(青果部は休市)となる日が4日間設定されていることです。具体的には、10月14日(水)、11月4日(水)、11月25日(水)、12月30日(火)の4日間が該当します。これらの日は水産物の取引は行われますが、青果の取引はお休みとなりますので注意が必要です。
一方で、通常は休市日となる日曜日や祝日でも、特別に開場する日が設けられています。2026年は12月27日(日)、5月6日(祝日・振替休日)、9月23日(祝日・秋分の日)が開場日に設定されています。年末は需要が高まるため、12月27日が特別に開場されるのは毎年恒例の措置ですね。
豊洲市場への一般見学は午前5時から午後5時まで可能で、飲食店や物販店舗は各店舗の営業時間に準じています。特に飲食店は早朝の5時ごろからオープンするお店が多く、お昼の13時過ぎには閉まるところもありますので、朝の時間帯に訪れるのがおすすめです。2026年1月5日に行われた初市では、水産物部の入荷量が801.7トン(前年比111.8パーセント)と報告されており、活気のある年となっています🎣
豊洲市場のマグロ競り見学|2026年の申し込み方法
豊洲市場の最大の見どころといえば、早朝に行われるマグロのセリ見学です。開市日には、マグロ卸売場内の一角から臨場感あふれるセリの様子をガラス越しに見学できます。見学時間は午前5時45分から午前6時25分までの約40分間です。
2026年現在、セリ見学にはインターネットによる事前申し込みが必要で、抽選制となっています。先着順ではないため、焦って申し込む必要はありませんが、人気が高いので毎回倍率が上がる傾向にあります。申し込みの流れとしては、毎月上旬に翌月分の受付が開始され、受付期間中にオンラインフォームから申し込みを行います。たとえば2026年4月分の見学については、3月4日(水)15時から3月10日(火)23時59分まで受付が行われ、3月19日(木)18時ごろに結果が発表されるスケジュールです。
当選した場合は、当日の午前5時30分までに集合場所に到着する必要があります。当選確認書と本人確認書類を忘れずに持参してくださいね。集合次第、見学デッキへ移動しますので、遅刻は厳禁です。ゆりかもめ「市場前駅」が最寄り駅となりますが、始発電車でも間に合わない場合があるため、前泊をおすすめします。豊洲エリアにはホテルJALシティ東京 豊洲やラビスタ東京ベイなど、市場前駅から徒歩圏内のホテルがありますので、前泊してゆっくり早朝の市場を楽しむプランがおすすめですよ🌅
築地場外市場2026年の営業カレンダーとおすすめグルメ
豊洲市場へ中央卸売市場が移転した後も、築地場外市場は「食のテーマパーク」として変わらぬ人気を誇っています。約460店舗の専門店がひしめき合い、新鮮な海鮮はもちろん、玉子焼き、乾物、調味料、包丁などの調理器具まで、食にまつわるあらゆるものが手に入ります。
2026年の築地場外市場の営業カレンダーは、公式サイトで年間カレンダーのPDFが公開されています。基本的な営業時間は、業務用仕入れがメインの午前6時から9時、一般のお客さま向けの通常販売時間が午前9時から14時、14時以降は各店舗の自由営業時間となっています。総合案内所「ぷらっと築地」の営業時間は、平日が8時から14時、日曜・祝日・市場休市日は10時から14時です。
食べ歩きを楽しむなら、午前9時から13時ごろの時間帯がベストです。混雑するのは月曜・金曜・土曜で、特に土曜日は一般客に人気が高く、賑わいが最高潮になります。ただし生鮮品を買うなら土曜日が狙い目で、午後2時ごろまで営業しているお店が多い傾向にあります。
築地場外市場での食べ歩きの定番といえば、海鮮丼や握り寿司、だし巻き玉子、そして炙り海鮮串などがあります。築地魚河岸では浜焼きバーベキューテラスも営業しており、購入した食材をその場で調理して食べるという贅沢な体験もできます。2026年にオープンした新しいお店もチェックしておくと、より一層楽しめますよ🍣
築地場外市場のおすすめ食べ歩きプラン
築地場外市場を効率よく回るなら、所要時間は約2時間を目安にするのがおすすめです。朝9時に到着して、まずは人気の海鮮丼のお店で朝ごはんをいただき、そのあと食べ歩きグルメを楽しみながら、乾物や調味料などのお買い物をするという流れが理想的です。
特に人気のグルメとしては、老舗の玉子焼き店が外せません。築地を代表する玉子焼きは、焼きたてをその場で味わうことができ、甘くてふわふわの食感がたまりません。また、マグロの串焼きや海鮮串なども食べ歩きの定番で、炭火で焼いた香ばしい香りが食欲をそそります。
お土産としては、「築地・豊洲でしか買えない」という限定品も多数あります。玉子焼き屋のシュークリーム、いちご大福、羽根付きたい焼き、和三盆など、食の街ならではのスイーツも充実しています。和食の調味料や乾物は日持ちもしますので、遠方から来られる方へのお土産にもぴったりです。
築地は楽天市場でも有名店の商品がお取り寄せできますので、現地で気に入った味を自宅でも楽しめます。築地の玉子焼きや海鮮セットなど、検索してみると意外とたくさん見つかりますよ😊
豊洲千客万来|2026年の最新グルメスポット情報
2024年2月にオープンした「豊洲 千客万来」は、豊洲市場に隣接する食と温泉の複合施設として、早くも東京の新名所となっています。江戸時代の活気あふれる市場の雰囲気を再現した「豊洲場外 江戸前市場」と、天然温泉を楽しめる「東京豊洲 万葉倶楽部」の2つのエリアで構成されています。
食楽棟は1階から3階の3フロアで、1階には手軽にグルメを楽しめる店舗やラーメン店が集まり、2階は江戸の街並みを再現した「目抜き大通りエリア」で寿司やうなぎ、天ぷらなど江戸前の味が堪能できます。3階には海鮮バイキングもあり、グループでゆったりとお食事ができる空間になっています。
2026年の食べ歩きで人気なのは、まぐろ串の炭火焼き(500円から)、海鮮バーガー、月島もんじゃなど。1,000円以下で楽しめるメニューも豊富で、気軽に市場グルメを満喫できるのが魅力です。食べ歩きエリアの営業時間は10時から18時が目安ですが、店舗によって異なりますので事前に確認しておくと安心です。
温泉施設の「万葉倶楽部」は、入館料が大人3,850円、小学生2,000円、幼児1,400円で、深夜3時以降は追加料金が発生します。最上階からの東京湾の夜景を眺めながらの温泉は格別で、市場見学の疲れを癒すのにぴったりです✨
豊洲エリアのおすすめホテル3選
豊洲市場やその周辺を存分に楽しむなら、やはり前泊や後泊がおすすめです。特にマグロの競り見学を予定している場合は、早朝5時30分の集合に間に合うためにも、近くのホテルに宿泊しておくと安心です。
まず一番のおすすめがホテルJALシティ東京 豊洲です。ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩2分、「新豊洲駅」から徒歩3分というロケーションで、豊洲市場へのアクセスは抜群。全室20平米以上のゆとりある客室で、バストイレセパレートなのも嬉しいポイントです。千客万来までも徒歩2分なので、市場グルメを満喫したい方にはぴったりの立地です。
次におすすめなのが三井ガーデンホテル豊洲プレミアです。東京メトロ有楽町線の豊洲駅に直結しており、33階から36階の高層階に位置するラグジュアリーなホテルです。最上階の36階には宿泊者専用の大浴場があり、内湯と外湯から東京の絶景パノラマを楽しめます。銀座エリアまで約10分という好アクセスも魅力で、市場だけでなく東京観光の拠点としても優秀です。
そして温泉好きの方におすすめなのがラビスタ東京ベイです。最上階に天然温泉の大浴場とサウナを完備しており、東京ベイエリアの夜景を見ながらの入浴は最高のひとときです。共立リゾートの名物「夜鳴きそば」が無料で提供されるサービスもあり、23時15分まで利用できます。全558室の大型ホテルで、レストランやバー、屋内プールなど施設も充実しています🏨
大阪中央卸売市場の2026年カレンダーと楽しみ方
大阪市中央卸売市場は、西日本最大級の中央卸売市場として知られ、延床面積は甲子園球場の約8倍にもなる巨大施設です。2026年の開休場カレンダーは、大阪市中央卸売市場の公式サイトおよび協会のウェブサイトでPDF形式で公開されています。基本的な休場日は日曜日・祝日・年末年始で、臨時の休場日や開場日については毎年発表されるカレンダーで確認できます。
大阪中央卸売市場は原則として小売を行う市場ではなく、卸売業者がセリで取引を行う場所です。一般の方がセリに参加することはできず、衛生管理上の問題から卸売場の見学も対象外となっています。ただし、市場内にある食堂は一般の方も利用でき、市場で働く人たちに混じって新鮮な海の幸を使った定食や丼ものが楽しめます。
市場内の食堂は早朝から営業しており、ボリューム満点でリーズナブルな「市場めし」が魅力です。日替わりの海鮮丼や刺身定食など、プロの仕入れ人が認めた食材を使った料理は格別の味わいです。大阪の食文化を支える台所の味を体験したい方は、ぜひ早朝に訪れてみてください🍜
大阪の市場めぐり|木津卸売市場の朝市も要チェック
大阪でもうひとつ注目したいのが、「大阪木津卸売市場」です。こちらは民間の卸売市場で、大阪ミナミから徒歩圏内に位置しています。300年以上の歴史を持つ老舗市場で、水産・青果の生鮮品から加工食品まで約140の卸売業者が軒を連ねています。
木津卸売市場の大きな特徴は、月に2回開催される「朝市」です。一般のお客さまも買い物や食べ歩きを楽しめるイベントで、セリの体験ツアーも実施されています。一般向けの店舗は午前6時ごろから開店し、ほとんどが午前11時に閉店します。観光客には午前8時30分から10時30分の時間帯に訪れるのがおすすめです。
木津市場では大阪らしい活気あふれる雰囲気のなかで、プロの料理人も利用する新鮮な食材を手に入れることができます。朝市限定の特別価格で提供される海鮮や青果は、普段スーパーで見る価格とは比べものにならないほどお得なことも多いです。大阪観光の合間に市場の朝市を組み込んでみてはいかがでしょうか。
大阪の名産品は楽天市場でもお取り寄せ可能です。たこ焼き粉やお好み焼きソースなど、大阪の味をおうちで再現するのも楽しいですよ🐙
京都中央市場の2026年情報|あじわい館のイベントも見逃さないで
京都市中央卸売市場第一市場は、愛称「京朱雀市場」として知られ、京都の食文化を支える拠点です。敷地面積は約14.7ヘクタールと広大で、青果物・水産物・加工商品を取り扱っています。2026年の休開場日カレンダーは公式サイトで公開されており、基本的な休場日は日曜日・祝日・年末年始ですが、臨時の開場日や休場日も設定されていますので事前に確認しておきましょう。
京都中央市場の魅力的なポイントは、一般の方でも入場して仲卸業者から直接購入できることです。セリへの参加には市の許可(資格)が必要ですが、仲卸業者からの購入に許可は不要で、誰でもお気軽に訪れることができます。京都ならではの旬の食材や、鱧(はも)、湯葉、京野菜など、ここでしか手に入らない逸品に出会えるかもしれません。
市場に隣接する「京の食文化ミュージアム・あじわい館」では、年間を通じてさまざまなイベントや料理教室が開催されています。2025年12月には京都中央市場の開設98周年を祝うアニバーサリーイベントが開かれ、2026年にはいよいよ99周年を迎えます。料理教室では有名ホテルのシェフを講師に迎えた本格的なメニューを学べる機会もあり、参加費は3,000円程度とリーズナブルです。
2026年の春には「食の京都TABLE」と題した特選フェアが市場内で開催され、京都各地の人気商品が一堂に集まります。地元の方はもちろん、観光で京都を訪れた際にタイミングが合えば、ぜひ立ち寄ってみてくださいね🍵
全国の中央卸売市場カレンダーの確認方法
東京(豊洲)・大阪・京都以外にも、全国には多数の中央卸売市場があります。農林水産省の公式サイトでは全国の中央卸売市場へのリンクが一覧で掲載されており、各市場の2026年カレンダーを確認できます。主な中央卸売市場としては、札幌市中央卸売市場、横浜市中央卸売市場、名古屋市中央卸売市場(本場・北部市場)、広島市中央卸売市場、福岡市中央卸売市場などがあります。
各市場の2026年カレンダーは、おおむね前年の秋ごろに発表され、公式サイトでPDF形式でダウンロードできるようになっています。市場ごとに休場日のパターンは若干異なりますが、基本的には日曜日・祝日・水曜日(一部)が休場となる点は共通しています。
横浜市中央卸売市場では毎月第1・第3土曜日の午前8時から10時まで一般公開が行われており、「ハマの市場を楽しもう」というイベントとして人気を集めています。名古屋市中央卸売市場でも定期的にイベントが開催されることがあるため、地元の市場のスケジュールもこまめにチェックしてみてください。
旅先で市場を訪れる際には、楽天トラベルで市場周辺のホテルを検索すると、早朝のアクセスに便利な宿が見つかります。市場めぐりは朝が勝負ですから、アクセスの良いホテル選びも大切なポイントです🗾
中央市場を楽しむための持ち物と注意点
中央卸売市場を訪れる際に知っておきたい注意点やおすすめの持ち物をご紹介します。市場は一般的な観光地とは異なり、プロの仕入れ人が忙しく働く場所です。マナーを守って安全に楽しむために、いくつかのポイントを押さえておきましょう。
まず服装についてですが、市場内は水を使う場所が多いため、床が濡れていることがあります。ヒールや滑りやすい靴は避け、歩きやすいスニーカーなどがおすすめです。冬場は屋外の市場エリアがかなり冷え込みますので、防寒対策はしっかりと。逆に夏場は生鮮品の鮮度を保つための冷蔵設備がある場所は冷えますので、薄手の上着があると安心です。
持ち物として特におすすめなのが保冷バッグと保冷剤です。市場で購入した鮮魚や生鮮食品を持ち帰る際に、保冷バッグがあると鮮度を保てます。折りたたみ式の保冷バッグなら荷物にもなりません。また、現金を多めに用意しておくことも重要です。市場内の小さなお店ではクレジットカードや電子マネーが使えない場合があります。
食べ歩きの際は、各店舗の前や通路をふさがないように配慮しましょう。特に早朝の時間帯はフォークリフトやターレ(小型運搬車)が行き交いますので、通行の邪魔にならないよう十分注意してください。写真撮影については、セリの見学エリアなど許可されている場所では問題ありませんが、取引の妨げになる撮影は控えるようにしましょう📷
まとめ|2026年の中央市場を満喫しよう
2026年の中央卸売市場は、豊洲市場を筆頭に全国各地で活気に満ちた1年となっています。豊洲市場では年間251日(水産物部)の開場日が設けられ、マグロのセリ見学も事前抽選制で体験可能です。築地場外市場は約460店舗の食べ歩き天国として健在で、2024年にオープンした千客万来エリアでは温泉とグルメを同時に楽しめます。
大阪中央卸売市場では市場めしを堪能でき、木津卸売市場の月2回の朝市は一般客にも大人気。京都中央市場では99周年に向けたイベントが予定されるほか、あじわい館での料理教室も見逃せません。
市場めぐりの旅を計画する際は、各市場の休市日カレンダーを必ず事前にチェックし、早朝アクセスに便利なホテルを確保しておくのが成功の秘訣です。2026年の市場おでかけが素敵な思い出になりますように🌸


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