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宿のテーブルで二人、何をして遊ぼう。コマを動かすゲームが好きなら、コリドール・ミニも候補になるよ。
目指すのは、向こう側の列。ところが、相手はフェンスを置いて進路を邪魔できます。
それなら、囲んで閉じ込めれば勝ち?
実は、ゴールへの道を全部ふさぐ置き方は禁止です。少なくとも通れる道を残しながら、どちらが先に着くかを考える。ここが、最初に一緒に確かめたいところ!
自分を進めるか、フェンスを置くか
自分の番で選ぶのは、コマを1マス動かすことか、フェンスを1枚置くこと。両方を一度にするわけではありません。
コマは前後左右へ進み、斜めには動けません。相手のコマと向かい合う場面などには移動の決まりがあるので、初めの一局は説明書を机に置いて始めよう。
フェンスは2マスにかかる位置へ置きます。盤の端から半分はみ出す置き方や、3マスにかかる置き方はできません。
そして、相手がどこからもゴールできなくなる置き方もできない。邪魔はできるけれど、道をなくして終わりにはできないんだね。
たとえば壁を置く前に、「この先、どこを通れば向こうへ行ける?」と指で辿ってみよう。勝ちを急ぐ前に、自分の道も含めて、壁を置いたあとの通り道を二人で見てみよう。
ミニは、盤だけでなく箱の大きさも見よう
日本総代理店の楽天商品情報では、GM002の盤は17×17cm、箱は18×18×5cm。木製の駒4体とフェンス20枚、ボードが入る商品です。
小さいという名前でも、ポケットに入るカード一箱とは違うね。荷物に入れるときは箱の厚さまで、宿の机なら盤の周りに部品を置く場所まで考えよう。
駒とフェンスを収納する袋も付いています。ただし、袋があることだけで、移動中の揺れる机でも遊びやすいとは決めません。落ち着いて広げられる、宿のテーブルでの一局から考えてみてね。
向こう側の、どのマスへ着いてもいい
ゴールは、向かい側の列にあるどのマスでも大丈夫。正面へ最短で進むつもりでも、フェンスが出てきたら回り道を考えることになります。
一歩進むか、今は壁を使うか。
選べることは少ないのに、迷うところはちゃんとある。そんな二人の時間を、旅の予定に一つ足してみるのはどうかな。
遊び終わったら、駒とフェンスを数えてからしまおう。次の宿で開いたときも、最初の一歩から気持ちよく始めたいね。

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